2014年02月11日

この風は、どこから吹いてくるのだろう。

北東からの強い風。

氷のように冷たいのは、地表に降り積もった雪をなでながら吹いてきたせいでしょうか。

グイグイと押し付けるような圧力もあります。

空は快晴。

この風は、
どこから吹いてくるのだろう。

タグ: 北東 快晴
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2014年02月05日

ホワイトカラーの仮面

女司祭長

白く清らかなイメージを自ら演出しようとする人ほど、心の中はどす黒く意地汚いので気を付けた方が良いでしょう。内面の醜悪さを隠すために美麗な仮面をかぶるのです。

純粋に清らかな心を持つ人は、たとえ言葉づかいが荒っぽかろうが、外見が薄汚れていようが、その内面の美しさは自然とにじみ出てくるものです。自ら演出する必要などないのです。

現代人はとかく外見や表面的な言葉づかいで人を判断しがちですが、そのような習慣に慣れてしまうと、人の本当の美しさは見えなくなってしまうでしょう。

外見や肩書、学歴などで人を判断するのではなく、人の内面にある美しさを感じ取ることが大切なのです。

法王


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2014年01月23日

二羽の烏

二羽のからすが頭上をスーッと
飛んでゆきました。

暖かい季節には田畑を根城に何十羽も群れているのを見かけたのに、冬になってからはそれほど多くは見かけません。

それでもほんの数羽の烏は、いつ見ても必ずどこかの田んぼで見かけます。

いつ見ても、彼らは少なくとも二羽以上です。一羽きりでいることはめったにありません。

頭上を通り過ぎた二羽の烏。

それはまるで、ずっと一緒に過ごしてきた老夫婦のようでもありました。

彼らはなぜいつも他の烏と一緒なのだろう?

雄と雌が つがい となって繁殖するための動物的本能に従っているだけなのでしょうか。

私には、彼らも人と同じ感情を持っているように思えました。

彼らも人と同じように、いつもそばにいてくれる相手を求めているとしたら……。

人が異性を求め、生涯を共に過ごすパートナーを得ようとするのは、彼らと同じ動物的本能に近い感情なのかもしれない。

子孫を残すという目的ではなく、「ただ一緒にいたい」と思う気持ち。

それはとても自然なことなのだと思いました。

冬の烏


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2013年10月17日

シャッフル

シャッフル

タロットカードをテーブルの上に広げ
シャッフルを始める瞬間は
いつでも緊張する
そのドキドキ感は
何年経とうと消えない

シャッフルは運命の歯車に
カードを組み込む作業であり
宇宙の波動とシンクロするための
神聖なる儀式でもある

カードをかき混ぜているうちに
やがて緊張感は解け
心が安らかになってくる
それがシンクロが完了したシグナルだ

ドキドキ感があるからこそ
安らぎのシグナルも
感じることができる

あとはタロットの奏でる音色のまま
運命の歌を歌いあげるだけ


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タグ:シャッフル
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2013年06月23日

恋人の資格

愚者

世界中の全ての人が彼の敵となったとしても、自分だけは味方でいられると思うのであれば、あなたは彼のパートナーとしてふさわしい。

誰が見てもほめるところが一つもない、欠点だらけの彼であっても、あなたが彼の良いところを理解し、認めることができるのなら、いつでも彼のそばにいてあげてください。

あなたまでもが彼の敵となり、彼をけなし、欠点しか見えなくなってしまったのなら、あなたには恋人の資格はありません。今すぐ別れて、二度と彼には近づかないことです。

ただ、次に付き合う相手のことは、決して裏切らないでほしいと思います。

最後まで味方だと思っていた彼女に裏切られた彼はどう思ったことでしょう?

そして、そんな風に人を裏切ることができてしまうあなたのことを、誰が信じてくれるでしょうか?

自分にふさわしい相手にめぐりあえるまでさまようならば、あなたは永遠に孤独です。

隠者

他にも男は沢山いると思うのではなく、今目の前にいる彼のことを愛し続けられるのなら、あなたの人生は最高に幸せなものとなることでしょう。

悲劇のヒロインであり続けたくないのなら……


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2013年06月14日

おいしいお食事

彼は沢山のお金を持っていました。

おなかがすいたので、食べ物がほしいと思ったのですが、食べるものがありません。

そこで彼は、沢山の贅沢な食材を買ってきました。なにしろ彼はお金持ちですから。

お米はあります。お肉もあります。しょうゆも味噌もあります。野菜もあります。ミネラルウォーターだってあります。

おいしい水とお米でご飯を炊いて、味噌汁を作って、ステーキを焼いて、野菜を添えれば和風の立派なお食事ができるはずでした。

ところが、出来上がったお食事は、ぜんぜんおいしくありませんでした。まるでゴミ箱から拾ってきた残飯のようです。

ご飯はべとべと。味噌汁は薄すぎるし、具は何も入っていません。ステーキは真っ黒コゲ。野菜は硬い皮や筋が残ったままだったり、きちんと洗っていなかったり。

彼は、今まで料理など一度もしたことがなかったのでした。

そのとき彼ははじめて気づいたのでした。

料理を作ってくれる人がいるから、今までおいしいご飯を食べることができたんだ。

お金持ちの彼は、そんな当たり前のこともすっかり忘れていたのでした。

彼は自分で料理を作るのをあきらめて、料理人が作るお食事を食べるようにしました。

あちこちの高級料理店を巡り歩きながら、芸術品のような料理を食べまくりました。

でも、やっぱりおいしくありませんでした。

なぜなら、彼はいつも一人だったからです。

誰かと一緒にお食事ができたらもっとおいしいだろうに。

そう思った彼は結婚することにしました。

これからはずっと奥さんと一緒にお食事ができます。

奥さんは料理が得意だったので、外食の必要もなくなりました。

彼は毎日、奥さんと一緒においしいお食事を食べました。

とても幸せでした。

ある日、彼は泥棒にお金を全部盗まれてしまいました。

でも、彼は幸せでした。

なぜなら、彼のそばには奥さんがいたからです。

お金がなくても、野山の山菜や魚やヘビや、昆虫を採ってきてとてもおいしく料理してくれました。

二人は、いつまでもいつまでも、幸せに暮らしましたとさ。

カップの10


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2013年03月13日

心が弱っていると感じたら

心が弱っていると感じたら、
体を鍛えてみるといい。

体が元気になれば、
心も強さを取り戻す。

タグ:こころ
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2013年02月04日

さとり

世界

私は私という世界に存在し、あなたはあなたという世界に存在する。その世界の中に閉じ込められ、その世界の外に出ることができずにいる。

永遠に出られないのか?

そう感じ始めたなら、その世界の外側は既に存在し、あなたはそれを知覚しさとり始めているのだ。あとは、そこから出ようと思うかどうかだけなのだが……。

その世界の外に出ようとする者のことを人々は愚者と呼び、狂人と呼ぶ。

あなたは愚者となり、旅立つことができるだろうか。

愚者

彼は愚者などではない。彼こそが、真の悟りを得た賢者なのだ。


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2012年05月13日

一人の人を愛し続けることができないのは

愚者

一人の人を愛し続けることなんかできないという人は、誰かを愛したいわけではない。愛に満ちあふれているわけでもない。

一人でも多くの人から愛されたいと思うから浮気するのである。愛に飢えているから愛を求めてさまようのである。

いつでも誰かに愛されていたいと思うから……
孤独の寂しさに耐えられないから……
いつでも誰かに寄り添っていてほしい。
いつでも誰かに寄り添っていたい。

誰かがそばにいてくれれば、愛を感じることができる。その時だけは、幸せだろう。

でも、そっやって誰かに愛されることばかり考えて生きていると、いつしか自ら愛することを忘れてしまう。

あなたが愛を求めてさまよっているとき、取り残された相手はどう思うだろうか?

その相手は、ただ愛を奪われただけという喪失感に苦しみ、あなたへの信用を失い、憎しみさえ抱くかもしれない。

多くの人を愛しているつもりが、ますます孤独になってゆくだけなのだ。

それは幸福な人生と言えるだろうか?

ただの一人でいい。
その愛を貫き通すことができるならば、あなたは決して孤独にはならないだろう。

幸福とは、そのようなものではないだろうか。

カップの10

そうであってほしい。


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人生のパートナーに必要なこと

posted by アポロ at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年12月28日

今愛することができないのなら

ハート(トランプ)

今 あなたの目の前にいる人を
愛することができないのなら

これから先も あなたは誰かを
愛することなどできないだろう

今 あなたの目の前にいる人を
愛することができるのなら

その愛は永遠に続くだろう

posted by アポロ at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする