2012年06月26日

タロットプロファイルを作成する

 占いの際にはタロットプロファイルを作成しておくと便利です。タロットプロファイルというのは、生年月日から割り出すことができるタロットカードをまとめたものです。
 特に決まった形式があるわけではありませんが、フォーマットの一例としては以下のようなものになります。


  • 名前: 山田太郎
  • 生年月日: 1970年1月1日
  • 出生地: 東京都
  • 星座: 山羊座星座(やぎ座)10
  • ゾディアックカード: ]X 悪魔
  • パーソナリティーカード: ]] 最後の審判
  • ソウルカード: U 女司祭長
  • ディスティニーカード: ペンタクルスの3
  • イヤーカード(2012年): Z 戦車
  • イヤーカード(2013年): [ 力

 誕生日だけでもこれだけのタロットカードが出てきます。

 このタロットプロファイルは相談者の分析やカウンセリングに活用することができます。
 占い結果の中にこれらのカードやソウルカードと同じ数字の小アルカナが出てきた時には、そこで示されている事柄を重要視して解釈することもできます。
 数年間にわたる長期の出来事を占う際には、その年に対応するイヤーカードもすべて割り出して表にしておくとヒントを得られる場合もあります。

 その時のインスピレーションで自由に活用してみてください。


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2012年01月01日

辰年のタロットカードは「法王」

法王

今年もよろしく。

十二支とタロットカード」によると、辰年のタロットカードは「X 法王」ということになっています。今年一年を象徴するカードとして念頭に置いておくとよいかもしれません。

また、自分自身にとっての今年のカードはイヤーカードとして個人ごとに異なります。イヤーカードについては「ライフタイム・イヤーカード・グラフ」で解説しているので、自分で調べてみてください。

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posted by アポロ at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 占い講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年08月03日

3時間話して占いは最後の30分だけということもあります。

2ちゃんねるで「占い」をキーワードに掲示板のスレッドを検索して投稿を眺めていると、いろんな人の占いに対する考え方などが見えてきてなかなか面白いですね。

チャット鑑定か何かのスレの投稿で、話を聞くばかりでなかなか占わない占い師に対して、「カウンセリングなんですか?」と嫌味を言ったら最後の五分くらいで占い結果を書いて終わりだったとかいう愚痴を書いている人がいました。事務局に報告しますとか言ってましたが……。

私から見ればこの占い師は相当まともだと思いますけどね。

占いにおいて重要なことは、まず最初に何を占うのかということをはっきりさせておくことです。どんな些細なことであれ、占いの焦点が明確でなければ正確な占い結果を出すことはできません。質問があいまいだったり、相談者と占い師との間で質問内容の理解にずれがあったりすれば、占った後で「そんなはずではなかった」と思うはめになるでしょう。占い結果に納得できないケースのほとんどが、占いの前にきちんと話をしていなかったことが原因だったりします。

しっかりと話を聞いて、占いの焦点を明確にさえしていれば、占い結果などほんの一言で済むこともあります。五分どころか一、二分で十分だったりもするのです。

私の占いの場合にも二時間くらいかけることはよくあることですが、長い時には五、六時間かかるときもあります。そのほとんどが質問内容を確認するための会話で費やされ、占いは最後のわずか三十分程度だったりします。

気の短い人は最初の会話の時点で痺れを切らして、「いつ占ってくれるんですか?」などと怒り出すこともあります。「これ占いですよね?」「カウンセリングですか?」などと言い出す人もいますが、そういう人たちは、占い師というのは何も言わずとも相談者の言いたいことを理解してくれて、何でも「ピタリ」と当ててくれるもんだと考えてるのかもしれませんね。

確かに、占いの作業に入るまでは全てカウンセリングと言ってもよいでしょう。占い師は超能力者ではないので、相談者が何を考えているのかなんてことがわかるわけではありません。相談者の考えていることをすべて聞いた上で「占うこと」だけが占い師の仕事なのです。

よく、ホットリーディングだとかコールドリーディングだとか呼ばれているような話術で相手の考えていることを読み取って、いかにも初めから知っていたというようなことを言う詐欺めいた行為だと疑いだす人もいますが、占い師は相談者に聞けばわかるようなことを占うわけではありません。聞いてもわからないこと、冷静に判断してもわからないような、通常の方法では得ることのできない情報を知るための手段。それが占いです。

「わかっていること」が何で、「わからないこと」が何なのかをはっきりさせておくために、わかっていることのすべてを徹底的に聞き出し、整理し、分析するのです。

本来なら相談者は占い師のところに行く前にそういった作業を自分自身で済ませておくべきなのでしょうが、たいていの人はそれができないから悩んでいるのです。時間をかけてカウンセリングをするうちに、それだけで悩みが解決してしまい、占いは必要なくなってしまうことすらあります。

私はそれでいいと思っています。たとえ「占い」が口実であっても、誰かに悩みを相談し、解決の糸口をつかむことができるのならば、カウンセリングがメインであっても十分に目的は果たされるのではないでしょうか。

占い師の本来の仕事は「占うこと」だけですが、カウンセリングに費やす時間もすべてひっくるめて「占い」だと言ってもいいと思います。カウンセリングに時間をかけないような占い師に満足な占い結果が出せるわけがないのですから。

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2011年02月02日

質問にどう答えればいいか〜タロット占いの占い方

タロット占いの占い方について質問をいただきました。

何時頃いつごろ、どういう場所で、どういった人でどういう職業の人と結婚又は会えるか?

私には出会いがあるか?、結婚できるのか?
と言われると・・・言葉に詰まってしまって困っています・・・。

上記のことを占うことはタロットでは・・・どうなのでしょうか?

どうなのかと聞かれても答えようがないのですが、どのような質問であれ、占うことはできます。カードをめくって、出たままに答えればいいだけです。

何時頃という時期に関しては「Re: タロットで時期を占う方法」で解説しています。

どういう場所で、どういった人で……といった事柄に関してはカードのイメージから連想して占うといいでしょう。

出会いがあるのか、結婚ができるのかというようなイエス・ノーで答えられそうな質問なら、カードの正位置・逆位置から読み取ってもいいかもしれません。

タロット占いというのはとても自由な占い方で、型にはまった占い方にこだわる必要はないのです。

もしかして、言葉に詰まってしまうというのは、「この質問にはこの占い方、この答」という決められた模範解答みたいなものがないからかもしれませんね。

タロット占いはいくら勉強して知識を詰め込んだところで上手にはならないと思います。知識なんてものは全部忘れて、まずは相談者の話に耳を傾けカードをめくり直観を働かせてください。答えは自然に入ってきます。あとは、それを素直に言葉にするだけですね。簡単ですよ。

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2011年01月24日

秘密は厳守いたしません

占い師だとか弁護士だとかカウンセラーなんかの広告には必ず「秘密厳守します」などと書かれていたりするものですが、そんなことはわざわざ書かなくても当たり前のことです。まあ、相談する人にとってはそういうことが書いてあった方が安心するのかもしれませんが……。

私も占い師の端くれですが、あえて言いましょう。秘密は厳守いたしません! 無料占いの場合の話ですけどね。

3D仮想世界のセカンドライフやユーストリームなどのライブ配信では無料占いをやっているのですが、この時の相談内容は公開されることを条件としています。そこで話される内容に関する個人情報などについては、私は責任を持ちませんので、相談される方々がご自分で責任を持って、会話の内容に注意していただく必要があります。

セカンドライフやユーストリームで非公開の占いができないわけではありません。IMを使ったりパスワードで保護されたプライベートチャンネルを使ったりすればプライバシーが保護された状態で占いをすることも可能です。それはむしろ、占いのような仕事をする人たちにとっては常識ともいえることです。

それでもあえて公開形式で占いをするのは、相談者のプライバシーを軽視しているというわけではなくて、いろいろと理由があるのです。

まずは誰もが思うことでしょうが、宣伝が目的なのも確かです。私のタロット占いがどういったものかということを多くの人に知ってもらいたいと思ってます。悩んでいる人たちに「相談できる場所がある」ということに気づいてもらいたいという思いもあって、できるだけわかりやすく、できるだけ気軽に相談できる窓口を作っておきたいのです。見えないところで何をやっているのかよくわからないような占いでは、相談しようと思う前にどうしてもためらいが生じてしまいます。公開形式にすることで、初めて相談する時の不安などを解消することができると考えています。

また、無料で占うことの負担を軽くするという目的もあります。非公開形式で無料占いを受け付けてしまうと、依頼が増えてしまって対応しきれなくなってしまう可能性があります。公開形式で先着順とすることで、私が無料占いに費やす時間は毎日一定の時間内で済むことになります。こうすることで私の負担も軽くなり、毎日続けることができるようになります。何より、毎日続けることができるということが重要だと思うのです。

そして、先日の記事でも書きましたが、公開された場所で占い師以外の人にも話を聞いてもらうことで、相談者自身も一歩引いたところから客観的な視点で自分の問題を見つめ直すことができるようになるという特別な効果も得られます。こういったことは有料の占いではなかなかできないので、無料ならではのサービスということになります。無料で占うということは単に宣伝目的ではありません。無料だからこそできることがあるのです。

そんなわけで、私は「秘密は厳守いたしません」などと宣言をするわけですが、もちろん、有料でお受けするご依頼については……まあ、言うまでもないでしょう。それは、当たり前のことですからね。

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2011年01月18日

寿命を占ってはいけないのか?

寿命を占ってほしいという相談、たまにあるんです。でも、よく耳にするのが、「寿命を占ってはいけない」という話。タブーというやつでしょうか。

神への冒涜だとか、倫理的に問題があるとか、そういうことなんでしょうか? 理由は私にもよくわかりません。

ただ、世間では禁忌きんきとされていることだとしても、相談者に頼まれたのなら私は占います。

もし、占いで明日死ぬと言われたらどうしますか? 慌てて全財産を使い果たして残りの人生を楽しみ尽くしますか? それとも、何もする気が起きなくなって死の瞬間が訪れるのをじっと待ちますか?

占いはしょせんは占い。当たることもあれば外れることもあります。全財産を使い果たした後で、占いが外れて死ななかったらどうしますか? いや、たぶんその後はお金がなくて食べる物も買うことができなくて数日後くらいには餓死するかもしれませんけどね。

あるいは、明日死ぬと言われたショックで一日待たずに自殺してしまう人もいるかもしれません。それとも、必死になって生き延びる方法を探し求めた結果、死なずに済む人もいるでしょう。いずれにしても占いは外れることになります。

「明日死ぬ」などと言われたら慌てるかもしれませんが、仮に「十年後に死ぬ」と言われようが、「百年生きる」などと言われようが、占いが当たるか外れるかという点においては全く同じことです。

つまり、いつ死ぬことになろうとも、生きるための心構えもまた全く同じということです。

占いで自分の寿命を知り、それを意識することで生きるための心構えを新たにすることができるのならば、その方がよっぽど有意義な人生を送ることができるのではないでしょうか。

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2011年01月06日

わかっていることを徹底的に調べ上げます。そして、わからないことだけを占うのです。

科学は進歩し、欲しい情報はいくらでも手に入る時代になった今、この世にわからないことなどないとすら思えるかもしれない。しかし、あらゆる科学的な検証手段や情報を徹底的に調べつくしたとしても、どうしてもわからない部分がある。それを知ろうとするのが「占い」なのだ。

だから、私は占う前に徹底的に調べます。相談者の話をとことん聞いて、わからないことよりも、まず「何がわかっているのか」ということを可能な限り調べ上げます。その上で、まだわからないことがあるならそれは何なのかと相談者に問いかけます。そして、やっと占いをすることになります。

時には話を聞いているうちに状況が整理されて、それまでわからないと思っていたことも実はよくわかっていたということに気づいて、占いなど必要なくなってしまうこともあります。

それで何もせずに帰ってしまうお客さんもいますが、私はそれで構わないと思っています。

私は、占い師として自分の仕事をするだけです。

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posted by アポロ at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 占い講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする