2011年08月10日

サーファー

人生というのは波乗りサーフィンのようなものなのではないかと思う。

押し寄せる波は運命のようなもの。寄せては引き、常に変化し続ける。

サーファーの待つ波は人生のチャンスのようなもの。ただひたすら待ち続け、ここぞという時をねらってサーフボードをこぐのだ。

サーファーは波が来るのを待つことしかできない。自分が望む波を作り出せるわけでもなく、頼んでも海は応えてはくれない。

しかし、波が来れば、それがどんな波であろうとも乗りこなすのがサーファーだ。時には飲み込まれてもみくちゃにされ、命を落とすこともあろう。

人生も同じ。人は運命を変えることなどできない。運命は常に変化し続け、ただ押し寄せるのみ。人は、その運命に向かってゆき、乗りこなすしかないのである。

それが、生きるということなのだ。サーファーというのは、そのことを一番よく理解している人たちなのかもしれない。

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2011年05月23日

誰にも束縛されたくない。そう思って自由を求める者がたどり着く先にあるのは、孤独。

愚者

誰にも束縛されたくない。そう思って自由を求める者がたどり着く先にあるのは、孤独。

孤独の寂しさから逃れるために、伴侶を求めるのならば、それと引き換えに自由は手放さなければならない。

恋人

人が誰かと出会えば、そこに社会が生まれ、ルールが作られる。相手を尊重したり思いやったりする気持ちから自然とマナーと呼ばれる制約が生じてくる。人は、この世に生きる限り、決して自由にはなれないのだ。

しかし、その不自由な人間社会の中でなければ決して得られない物がある。

それは、人を愛する気持ち。

愛は、他人がいて初めて生まれる物。

人を愛すること。それが、私たち人間がこの世に生まれ、生きている理由なのだ。

だから人は、死ぬ時に初めて自由になれる。死とは、とても孤独であり、とても自由な旅立ちなのだ。

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2011年04月23日

「自給自足」って、なんだか美徳のように受け止められがちだけど、案外人間の生活スタイルとしては無理があるんじゃない?

自給自足」って、なんだか美徳のように受け止められがちだけど、案外人間の生活スタイルとしては無理があるんじゃない?

人それぞれ、自分にできることを持ち寄って、みんなが協力してこそ「社会」とか「世界」が成り立ってゆくんだと思う。

自分一人で何でもできると思うのは、思い上がりだよね。

§

例えば、セカンドライフという仮想世界では、私は基本的には「作らない主義」で、自分であれこれ物を作って済ませてしまおうとか思わないんだよね。

何でも自分で作ろうと思えば作れる世界だし、物作りをしてこそ成り立つ世界だと思い込んでる人も多いようだけど、そうじゃないのよ。

誰かが作ったものを誰かが購入(消費)することで、この世界の経済が成り立ってるわけ。誰もが自分で作って何も買わなくなったら経済は破綻して、世界も崩壊してしまう。

私は物作りはしない。その代わり、誰かが作った家や家具なんかを買ってきて、そこで「占い」というサービスを提供することで自分が受けた恩恵を世界に還元してるんだよね。

これは現実世界でも同じ。

こんな風に、人から人へ、恩恵を受け渡してゆくこと。もっと言えば、お互いに「利用しあって」世界は構築されてゆく。そこに生まれる、お互いに対する「感謝の気持ち」こそが「」なんだよね。つまり、愛は地球を救うとは、そういうことなんだよね。人は、一人では生きていけない。

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2011年01月12日

霊感は誰もが日常的に活用しているコミュニケーション能力にすぎない

霊感のような特別な才能を持っている人たちは、その代わりにどこかに障害を持っていたりすることが多いですね。目が見えないとか、耳が聞こえないとか、体が弱いとか、自閉症だとか……そういった障害を補うかのように、普通の人にはない超能力を与えられたりするのでしょうか?

特に「霊感がある」と自称する人たちを見ていると、コミュニケーション能力に障害があると感じることがよくあります。通常の手段では人とうまく通じ合うことができないため、自分なりの読心術のようなものを会得した結果、それを「霊感だ」と思い込むようになったのかもしれません。

そもそも、彼らが「霊感だ」と思い込んでいるものは特別な能力でもなんでもなくて、誰もが日常的に活用しているコミュニケーション能力のごく一部でしかないと思うのです。ただ、彼らの場合はその感覚が研ぎ澄まされ、より豊かな想像力によって増幅されているということでしょうか。

問題なのは、彼らがその「霊感」なるものに頼りはじめてしまったために、ますます他人とのコミュニケーションにおける障害を大きくしてしまっている場合が多いということです。

彼らはその「霊感」によって、自分は特別な存在だと感じるようになります。自分が感じているものは他人には感じられないという優越感は、自分は何を言っても平気だという傲慢さに変わってゆきます。たとえそれが事実であろうとなかろうと、それを確かめるすべのない相手は霊能者の言葉を信じるしかないからです。

やがて、霊能者たちは、他人に理解されないことにも慣れすぎて、自分にしか理解できないような言葉でしか語ることができなくなってしまいます。意思疎通の障害を克服しようとして会得した処世術が、ますますその障害を大きくしてしまっているという、悪循環にはまってしまうのです。彼らは、その自覚すらないかもしれません。

その悪循環から彼らを救い出すには、「霊感などない」と信じさせるしかないのでしょうか? しかし、霊感は、彼らにとっては生きるよりどころでもあるはずです。それを奪うことなどできるはずもありません。

霊感は、ないわけではないのです。ただ、それは特別なものではなく、当たり前のことなのだと、私たち自身が気づくべきなのです。悪いのは霊能者ではなく、それを特別なものだと決めつけてしまった私たちの価値観ではないでしょうか。

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2011年01月09日

言わなきゃわかんない

チャットなどをしていてよく感じることなのですが、「言わなくてもわかってくれるだろう」というような感じで、多くの言葉を省略してしまうことがよくあると思います。自分の中で思っていることがあっても、それを言葉にするということはひと手間かかって面倒なことです。ついつい怠惰になって言わずに済ませてしまおうとしてしまう。でも、実際には言わなければ相手に伝わらないものです。

本来であれば、人と話すときは相手の目を見ていれば言わなくてもわかりあえるようなこともあるでしょう。お互いのことをよく知る友人同士や恋人同士などの間ならば何も言わずに済ませられることも多いかもしれません。

しかし、インターネットを介し、パソコンや携帯電話の画面上で文字のみで会話をするようなチャットの場合(メールなどでも同じですが)、相手の表情や声色などもわからないので、普段の会話に比べてはるかに情報量が少なくなります。普段の会話と同じような感覚で話してしまうと、自分では伝えていると思っていたことが全く伝わっていないこともあるのです。お互いの受け止め方の違いが誤解を生み、後々大きなトラブルに発展することもあります。文字のみの会話では、どんな些細なことですら言わなきゃわかんないのです。

そういったことをわきまえて、会話をするときはできるだけ言葉を省略せず、面倒でも伝えるべきことはきちんと伝える癖をつけるようにした方がいいと思います。これは何もインターネットでのコミュニケーションに限ったことではありません。日常生活のどのような場面においても言えることです。日本人のように単一民族の文化圏に住んでいるとわかりづらいことかもしれませんが、アメリカのような多くの民族が集まっている文化圏の人たちにとっては当たり前のことなのです。

何も言わなくてもわかってくれるのは「黙って座ればピタリと当たる」という占い師さんだけですよ。残念ながら、私は物わかりの悪い占い師なので、何でも言ってくれなきゃわかんないですけどね。

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2011年01月08日

運命とは羅針盤のようなもの。未来を変えれば過去も変わる!

タロットカード: 運命の輪

過去を変えることは不可能だと、誰もが思っているだろう。しかし、未来を自分の理想に近づけることは可能だ。

運命とは羅針盤のようなもの。あなたが立っているのは、その羅針盤の針の軸の上だ。北を指す針が未来を示すならば、南を指す針は過去を示すだろう。

すなわち、目指す未来を自分の理想に近づけることが可能ならば、過去を変えることも可能なのだ。

未来を変えれば過去も変わる!

いつまでも過去のことでくよくよと悩む必要などない。

未来を見すえるのだ。

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2011年01月04日

本当に価値あるもの

世間に価値が認められなければ、それに見合うだけの報酬も得られないし、その仕事を続ける者もいなくなる。この法則によって長い人類の歴史は築き上げられてきたといっても過言ではないと思う。

だから、賢い人間は、まず世間に認められることを考える。それは、生き残るためには当然の選択なのだ。

しかし、今の世に認められるものだけに価値があるというわけではないのだ。その仕事には、あなただけにしか見いだせない価値というものもあるかもしれない。

たとえ今の世に認められなくとも、あるいは、愚か者だとののしられようとも、あなたがその価値を信じるのであれば、あきらめずにその仕事を続けてほしい。そうして生み出されたものこそ、本当に価値あるものなのだから。

posted by アポロ at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする