2015年08月08日

付き合い始めると別れることばかり考えしまう人は

運命の輪

磁石のS極はN極と引き合い、S極同士やN極同士は反発しあいます。

地球自体も大きな磁石のようなもので、N極は北側に引き寄せられ、S極は南側に引き寄せられます。どちらかが強すぎたり弱すぎたりすると磁場のバランスが崩れてしまうので、S極とN極はだいたい同じ割合で存在するのでしょう。

人も地上にうごめく磁石のようなものです。自分がS極なら反対のタイプのN極の相手は人口の半分くらいはいるかもしれません。そんな中で出会い、引き合った相手は間違いなくN極です。磁極が異なるから惹かれ合うのです。

離婚や別れの言い訳に「お互いの価値観の不一致」などという言葉をよく聞きますが、そもそも一致しないのが当たり前です。異なる相手だからこそ恋をし、結婚できたのですから。

あるいは、お互いの性格を性的嗜好としてのS(サディスト)とかM(マゾヒスト)などと表現して、付き合い始めてから「S同士だから合わない」とか「M同士だから合わない」などと言って別れてしまうカップルなどもいますが、これも別れる理由としては正当なものとは言えません。惹かれ合った時点で二人は異なる磁極を持っていたはずだからです。

性的嗜好はSとMでなければ付き合えないということはないのです。S同士、M同士でもよい関係は築くことができます。

大事なことは、異なる磁極に引き寄せられて出会い、お互いのことをよく知らなくても自然と惹かれ合って人は付き合うということです。それが人の本能であり、運命というものなのです。それを受け入れることで世界はバランスを維持することができるようになります。人の幸福とはそのようなバランスの取れた世界で生きることなのではないでしょうか。

もしその世界で、誰かが自分の欲望のために運命の相手を捨てて他の相手を探し始めたら、世界はどんどんバランスを崩してゆきます。磁場は乱れ、地表には宇宙からの放射線が降り注ぎ、生物は死滅するでしょう。

磁極とか磁場というのはあくまで「たとえ」の話にすぎませんが、現実に地球の磁場は近年急速に弱まっているといわれています。その原因がこの世界の法則を無視して欲望を満たそうとする人間にあるとするならば、このたとえ話もばかにはできないでしょう。教訓として真剣に向き合うべきことなのではないでしょうか。

自然と惹かれ合うことにこそ意味があるのです。その運命に感謝し、出会った相手との関係を大切にしてください。

付き合い始めると別れることばかり考えしまうような人は、自分がこの地球環境を汚染している汚染源だと自覚すべきでしょう。

価値観が一致せずとも、性的嗜好が合わなくとも、その相手を受け入れる気持ちこそが大地に「愛」という名の花を咲かせるのです。


.

posted by アポロ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/423779251
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック