2013年07月13日

ホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の感想

ホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のDVDをツタヤで借りてきて観ました。

ゾンビ映画の原点と言われている作品なので、機会があれば鑑賞してみたいと思っていたんですよね。

先日は「進撃の巨人はゾンビっぽいね」なんて記事も書きましたが、最近では「バイオハザード」シリーズなんかがゾンビ映画としてはヒットしていますね。その前だと「バタリアン」あたりが有名かな? 映画ではないですが、マイケル・ジャクソンの「スリラー」ももちろん原点はここにあるんですよね。

この前、たまたまお出かけ中に雨が降ってきたので雨宿りのつもりでツタヤに駆け込んだのですが、その時にこのDVDを見つけたのでした。

内容は実に古典的で、他のいろんな作品で何度も焼き直しされたシーンを見ているので、新鮮味はありませんでしたが、逆に安心感のようなものがあったりして、最後までしっかりと鑑賞させていただきました。

序盤のシーンからいきなりゾンビが出てきて襲われるのですが、その辺は今どきの作品に比べても展開が速くて意外でしたね。(いや、今どきの作品の方が回りくどい演出が多かったりするかな?)

それから最後までひたすらゾンビの恐怖に耐え続けることになります。劇中ではラジオやテレビで情報を得るという形でゾンビに関する説明が入ったりするわけですが、1968年という時代背景を考えると、非常に斬新だったのではないかという気もします。こういう演出は最近の作品でもよく見られますからね。

この作品でのゾンビの発生原因についてはあまり明確にはなっていないのですが、金星探査機から飛来した放射能が原因ではないかというような話になっていました。

他の作品ではウィルスなどの病原菌が原因だったりすることが多いので、放射能説は意外でしたね。日本の怪獣映画のゴジラと同じようなものですね。

(ちなみに、作品としてはゴジラの方が古いようなので、もしかしたら、放射能説はゴジラからヒントを得たのかもしれませんよ。)

ホラー映画としては王道ともいえる内容なので、文学作品的な難しさもなく、あまり深く考えさせられるようなこともないので、純粋にハラハラドキドキ感を楽しめばよいと思います。

ハッピーエンドというわけではないのですが、観終わった後には何とも言えない安心感があります。うまく表現ができませんが、古典映画ならではの感覚かもしれませんね。

この後DVDを返しにツタヤに行ってきますが、また何か古典的なホラーでも借りてこようかと思います。しばらくは古典ホラーにはまりそう。次は何がいいかな?


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posted by アポロ at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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