2011年05月23日

誰にも束縛されたくない。そう思って自由を求める者がたどり着く先にあるのは、孤独。

愚者

誰にも束縛されたくない。そう思って自由を求める者がたどり着く先にあるのは、孤独。

孤独の寂しさから逃れるために、伴侶を求めるのならば、それと引き換えに自由は手放さなければならない。

恋人

人が誰かと出会えば、そこに社会が生まれ、ルールが作られる。相手を尊重したり思いやったりする気持ちから自然とマナーと呼ばれる制約が生じてくる。人は、この世に生きる限り、決して自由にはなれないのだ。

しかし、その不自由な人間社会の中でなければ決して得られない物がある。

それは、人を愛する気持ち。

愛は、他人がいて初めて生まれる物。

人を愛すること。それが、私たち人間がこの世に生まれ、生きている理由なのだ。

だから人は、死ぬ時に初めて自由になれる。死とは、とても孤独であり、とても自由な旅立ちなのだ。

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posted by アポロ at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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