2017年04月12日

茶色い毛玉

モグラの穴

後ろ向きに歩いて散歩をしていました。久々の春の日差しを顔面で存分に受けたかったので、太陽の方を向いて歩くことにしたのです。

すると、後ろ向きの私の目線の先に、道端の土手をちょこちょこと動き回る茶色い毛玉を見つけました。15センチくらいのネズミのような形をした小動物です。ふさふさで茶色い毛に覆われていて、とてもかわいく見えました。不潔な感じはしません。初めて見る動物でしたが、モグラで間違いないと思いました。

慌てて近寄り、持っていた携帯電話のカメラで撮影しようと思ったのですが、モグラの方も私に気づいたのか、素早く走って近くの穴の中にもぐってしまいました。この時期、土手にはあちこちに穴が開いています。おそらくは彼らモグラたちが出たり入ったりして開けた穴です。まさか逃走経路としても使われるとは思いもしませんでした。

モグラを見たのは今までで一度か二度ほどしかないと思います。実のところ、ほとんど記憶になくて、何となく見たことあるかな?くらいのうろ覚えの記憶しかありません。それくらい目撃することがレアな野生動物なんですよ。穴だけはいつもたくさん見ているので、存在はものすごく身近なんですけどね。

後ろ向きに歩いていたからなのか、視点を変えると普段は見えないものが見えてくるのかもしれません。今回はかなり近くではっきり見ることができました。意外と綺麗な茶色をしているんだなと思いました。土の中の動物なので汚いイメージもあるかもしれませんが、実際にはそうでもないんですよね。

春です。いろんな動物が土の中から出てきます。


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2017年04月06日

チャット占いの実例(Tarot FILES #104)を公開しました

Tarot FILES

チャット占いの実例を公開しました。

スカイプでのチャットで、間に5分ほどの休憩をはさんで約3時間半の占いとなりました。チャットのログをほぼそのまま掲載しています。チャット占いをしている占い師は多いと思いますが、私の占い方はかなり独特で、他ではあまり見られない方法かもしれません。時間もかなり長くなっています。それでもこんな感じでチャット占いを二十年続けてきました。(たぶん、インターネットで最初のチャット占い師です。)

相談者は二十代の女性。両想いなのに友達という関係(友達以上恋人未満?)の男性に過去に一度告白して振られており、もう一度告白をしたとき受け止めてくれるかというご質問について占いました。

このようなご相談を受けていると、たまに「恋愛はゲームなのか?」と思わされる時があります。チャットの中でも皮肉めいたことを言っていますが……

[00:24:25] アポロ: 「告白」というスイッチを押せば付き合えて、都合が悪くなれば連絡先を削除してお別れとは、どうも人間とお付き合いしているというよりは、プログラム化されたコンピューターゲームでもやっているような感じですね。

恋愛をゲームのようなものだと考えて、その駆け引きを楽しんでいる人もいるかもしれませんが、私はそのような恋愛はあまり好ましいものだとは思いません。そのような恋愛は自己中心的であり、相手に対する思いやりに欠けていると思うからです。

自分が楽しいとか嬉しいと思えることが幸せだと思い込んでしまうと、自分の感情を優先して考えるようになってしまい、相手の感情を軽視するようになってしまいがちです。相手にも自分と同じ感情があるということを忘れてしまうのです。コンピューター相手に人生ゲームでもやってるような感覚でしょうか。相手は画面上の駒(キャラクター)の一つに過ぎないわけです。仮にそのような恋愛が成就したとしても、それで本当に幸せな関係は築いていけるでしょうか?

告白するかしないかとか、付き合う・付き合わないといったような、いわばゲームのコマンドを入力するようなことばかり考えず、もっと普通に人間として相手と向き合い、お付き合いを重ねるうちに自然と関係を深めていってほしいなと思います。


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